茨城南部で(5/19)

 朝から気持ちの良い日でした。

 

 オドリコソウには、トラマルハナバチ、コナラの葉を折りたたんで隠れていたのはミヤマセセリの幼虫、ヤママユの幼虫も何匹も見つけました。ギシギシにはキバラモクメキリガの3~4齢の幼虫、ハルジオンには、ダイミョウセセリ(関東型)やヒメウラナミジャノメ。

 

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 空を見上げると、サシバが舞っており、林の中ではキビタキの声も聞こえます。

 

 林縁のキンランを見ながら進むと、サワフタギにはシロシタホタルガの幼虫がとても目立っていました。
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 コガタコガネグモやヤマオニグモを見ながら進むと、枝に何か不思議なものが・・・。 初見のキバネツノトンボ(茨城では指定されていませんが、全国の15都府県でレッドデータ登載されています。)でした。

 

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 少し開けたところをパトロールしていたのは、サラサヤンマ。林の中では、初見のヤホシゴミムシ、久しぶりのアケビコノハの幼虫。やはり、何ともユニークです。

 

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 きれいなレンリソウを見て、帰り道には、キハラゴマダラヒトリ♂♀、マガリケムシヒキ♀、そして、最後は、ハルジオンで、クロバネシロヒゲナガ♀を見つけました。

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 鳥類は、24種でしたが、とても楽しく歩けました。

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5/1 家の庭で

 花は、ツツジ(紫)、チョウジソウ、オオアマナなど。


 Gmaが、ヒメイズイと言っている花は、どうもアマドコロのようです。珍しいものだと思っていたようですが、残念。

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 虫たちは、ゴマフヒゲナガマエキガガンボトガリアシナガグモ。そして、アカハネムシの類は、種不明。

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この春のスミレ

 3月末のエイザンスミレからもう11種。あと何種かは見れるでしょうか。

エイザンスミレ 叡山菫

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タチツボスミレ 立坪菫

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ニオイタチツボスミレ 匂立坪菫

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コスミレ 小菫

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ヒメスミレ 姫菫

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アカネスミレ 茜菫

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マルバスミレ 丸葉菫

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アリアケスミレ 有明菫

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キスミレ 黄菫
 栽培種です。

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アメリカスミレサイシン 亜米利加菫細辛

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ヴィオラ・パルマータ(クワガタスミレ)

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サシバ

土曜の強風に乗って飛んできたのでしょうか。今季初。

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野の花(茨城南部)

フラサバソウ

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イヌノフグリ

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よく似ていますが、フラサバソウのほうが毛深いようです。

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ソデグロヅル

 朝から少し遠出をして、ソデグロヅルを見に行きました。

 塒(ねぐら)では、たくさんのコハクチョウなど(オオハクチョウは18羽、アメリカコハクチョウは4羽入っているそうです)と一緒で、羽繕いをしたり、羽ばたきをしたりしていましたが、9時過ぎに、周囲を確認して、姿勢を低くして、えさ場へと飛び立っていきました。

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 えさ場では、人もあまり気にせず、ゆったりと餌をとっていました。

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 翼をたたむと全身真っ白に見えます。

 その他、オオハクチョウ、アメリカコハクチョウ、チョウゲンボウなども見れて、ほくほく顔で帰路につきました。

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里山から乙戸沼へ 1.28(土)

 里山の散歩では、小鳥が少ない感じでしたが、それでも32種。池では、やや珍しいトモエガモが2羽混じっており、アカゲラ、カケスの鳴き声も聞こえました。さらに、オオタカが3回も姿を見せてくれました。

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 昼からは、乙戸沼のコハクチョウを見に行きました。約100羽ほどが入っており、ちょっとしたものです。相変わらず、オナガガモ、ヒドリガモが多いのですが、ヨシガモ、コガモ、ミコアイサの姿もありました。道の反対側の貯水池では、カルガモとオカヨシガモがおり、住み分けているのでしょうか。

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 帰り際に池の後ろの木の上に、オオタカ(ハヤブサと思ったのですが、キタキツネさんからオオタカとの指摘がありました。)がとまっているのに気づきました。写真はうまく取れませんでしたが、ラッキーでした。

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牛久自然観察の森

 牛久自然観察の森では、牛久ネイチャーフォトクラブの方々が鳥を中心とした写真展をやっていました。ハヤブサなどの素敵な写真が並んでいました。

 写真展を覗いてから、森の中へ。日が当たっていたのですが、森の中は寒く、目立つのはメジロぐらいで、鳥の姿もあまり多くありません。

 池も凍っているのかコガモの姿も見えませんでしたが、岸辺では、ジョウビタキとルリビタキが追いかけっこ。ルリビタキの♂は今年初見でしたが、遠くだったので写真はボケてしましました。

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 行き帰りを含めて23種でした。

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スズメ

 今年も、鳥の餌やりを始めました。くるのは、もっぱら、スズメ、キジバトですが、スズメたちが集まっているせいか、他のとりたちも姿を見せます。

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 シロハラが2羽、アカハラが1羽が入り乱れていますが、テリトリーが決まっていないのでしょうか、これにツグミ、さらにヒヨドリまで混じって、追いかけごっこ。このほか、メジロ、シジュウカラ、コゲラ、ホオジロ、ジョウビタキなどが顔を見せます。

 今日は、高崎の森も覗いたのですが、鳥が少ないような気がします。アオジ、シロハラ、ジョウビタキ、モズなどでした。

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 昨日からの雪が数センチ積もって、景色が一変しました。

 筑波山も雪を被っています。

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 庭のソシンロウバイにも雪が積もっています。

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 コブシにはツグミです。

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洞峰公園

 所用もあり、久しぶりに洞峰公園を覗いてみました。やや明るくなったのですが、23種でした。 ここは、餌をやる人が多いのか、オナガガモ、ヒドリガモがほとんどで、アシの間に数羽のコガモ、カルガモが見えました。

 その他、ビンズイが足元を歩いていたほか、混群のシジュウカラ、メジロ、コゲラなどは、すぐ目の前で、餌を探していました。

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冬羽のバン

 オオバンは白、バン(鷭)の額板(がくばん)は赤いとの先入観があって、なにか変だとおもっていたのですが、冬羽のバンは、額板の赤味は鈍く、小さくなり、くちばしも茶色っぽくなるのだそうです。

 まだまだです。

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乙戸沼(1/28)のバンの額板は赤く夏羽のようです。

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近所で鳥見 続き

 久々のお湿りの中、昨日の続きで、カラスの群れを探したのですが、残念ながら見つかりませんでした。それでも、26種ほど鳥を見ることができました。

 農道の脇では、タヒバリがそっと歩いていました。気づかれていないと思っているのか、結構そばに寄れます。

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 昨日のビンズイは目の後ろに白紋があるのですが、タヒバリにはありません。

 

 今日は、タゲリによく会いました。グランドでムクドリやツグミと一緒にいたり、野焼きの跡に、キジバト、ツグミ、ハクセキレイ、スズメ、タヒバリ、ハクセキレイなどに混じって、何を食べていたのでしょう。今年はよく見るような気がします。

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 水辺では、ミコアイサなど。ここで、♂を見るのははじめてですが、結構たくさん入っています。

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 ほかに、ホシハジロの♀と思われる個体が1羽、カルガモに混じっていました。結構楽しい鳥見でした。

 カイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、トビ、バン、オオバン、タゲリ、セグロカモメ、キジバト、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、ツグミ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

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近所で鳥見

 正月早々ひいた風邪からやっと復活して、近所で鳥見。

 

 家のそばでは、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、モズ、ハクセキレイ、セグロセキレイ。モズは背中が灰色がかっていたので、♂のようでした。

 

 沼では、カワウ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、アオサギ、ダイサギ、カルガモ、オオバン。この頃、オオバンが増えてきたような気がします。

 

 田んぼや葦原では、しばらくじっとしているとホオジロ、オオジュリン(写真)、ツグミ、ハシボソガラス。

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 林の中では、メジロ、コゲラ。地面をそっと歩いているビンズイ。大勢で来ていたツグミを一所懸命に追っていたシロハラ。シジュウカラやシメも群れではいっているようです。

 

 開けた畔道では、ハシブトガラス、カワラヒワの群れ、川のそばでは、カワセミ、ジョウビタキ、林の上では、オオタカがカラスにモビングされていました。

 

 帰り道、沼のうえをチュウヒが舞い、田んぼの近くにはノスリがとまっていました。空には、百羽ほどのカラスが飛んでいましたが、ミヤマガラスでしょうか?明日、確認に行ってみましょう。また、コクマルガラスが混じっていると面白いのですが。

 

 久しぶりの鳥見は31種ほどでした。

 

 

 

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庭の花 お初

 今年もソシンロウバイが一番最初に花をつけました。

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 ロウバイの栽培種で、ロウバイの花の中心部が暗紫色であるのに対して、ソシンロウバイ(素心蝋梅)は花全体が黄色です。

 

 学名は、Chimonanthus praecox (L.) Link f. concolor (Makino) Makino ですが、品種名の concolor は、同じ色のという意味だそうで、なるほどという感じです。

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花室川の旧石器時代の地層(2011.12.17)

 従来から花室川ではナウマンゾウ化石が発見されていますが、近年、ニホンアシカの骨が発見され、これまで、陸生哺乳類を主体としてきたところに、ニホンアシカが発見されたことで、旧石器時代の人が関与したのではないかといわれており、後期更新世末期の地層の調査が行われています。またまた、Aさんからお誘いを受け、発掘現場を見に行きました。

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 さすがに、3~4万年も前の地層の話で、火山灰や植物化石から年代を決めるそうで、富士山の火山灰、浅間山の火山灰、九州南部の火山灰の層などがあるとのことでした。やっと、3万年前頃の地層にたどり着いたところで、残念ながら、旧石器の遺物などは見つかっていないそうです。

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上部の層ですが、赤くなっているところが、富士山の火山灰の層だそうです。

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カヤネズミの調査(2011.12.16)

 里山でカヤネズミの調査。 結構、たくさん見つかりました。

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 ヨシの間では、オオヨシキリの巣が落ちているのも見つかりました。

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上境旭台貝塚(2011.12.14)

 知り合いのAさんにくっついて、つくば市の区画整理事業に伴う埋蔵文化財発掘調査の現地見学へ、いってきました。

 縄文前期の海進期(約6000年前の縄文海進)には、桜川を伝って内陸まで海が入り込んでいたのですが、この遺跡があった縄文後期から晩期には、大量のヤマトシジミが出土しており、汀線は後退し、汽水の砂泥域と想定されています。

 ほぼ完形のミミズク土偶、耳環、注口土器などのほか、薄手の土器や石棒なども大量に出土しているようです。

 見つかった竪穴住居跡では、焼土が赤く残っており、石棒などの出土とあわせて、何らかの祭祀が行われていたのでしょうか、出土した土器類や貝、骨などこれから、いろいろな分析が行われることになると、昔の暮らしが推測できるかもしれません。とても楽しみです。

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季節外れの花たち

 天気も良かったので、庭の手入れ。といっても、枝を切るだけですが。梅、桃、木蓮、四手辛夷をパチパチ。

 庭では、季節外れの花たちも咲いています。アメリカスミレサイシン、ゼニバアオイ、コバノタツナミ、エイザンスミレ。

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高崎の森(11/23)

 昨日(11/22)は、RBWCで毎年協力している馴芝小学校のバードウォッチングの授業のお手伝い。牛久水辺公園には、カンムリカイツブリなど水鳥も渡ってきていて楽しいひと時でした。子どもたちもスコープを覗いて、楽しそうでよかったです。

 今日は、高崎の森。天気も良く期待して出かけたのですが、9時から30分ほどは、なんと、ヒヨドリとハシブトガラスだけ。鳥たちはどこに行ったのでしょう。その後も、まったく出会えず、なんと野良ニワトリを発見。だんだん、何でもアリになっていたら、直径15cmほどもある大きなキノコをみつけました。調べては見たのですが、やはり不明。

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 その後、混群のシジュウカラ、メジロ、コゲラ、エナガを見てからは、結構、鳥たちに会うことができました。青空をのんびり舞うノスリ、田んぼの畔に群れるタヒバリ、今年初見のツグミなど、結局、26種でした。

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