« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月

08.23庭で

 直撃した台風が過ぎ去って、次の雨の合間に、ヒメクロイラガの繭を探してみました。イラガの繭(スズメノションベンタゴ)は木の枝についていますが、ヒメクロイラガは地面の中で少し土が被ったところで繭になるそうです。
 そこで、クヌギの周りを探してみたのですが、見つかったのは、一つだけ。
2016_08_23__7520_edited1
 
 鉢に土を入れて、網かごの中で様子を見てみようと思います。年に1~2回発生するとされていますが、時期的に考えると2回目かもしれません。だとすると、成虫になるのは、来年の6~7月かな?
 
 このほか、イネ科の葉の上には、ショウリョウバッタモドキ。
2016_08_23__7519_edited1  
 午後からは、また雨の予定。海岸あたりに吹き寄せられた鳥でも見に行きたいところです。
 
 
【参考】 島根県農業技術センター「イラガ類」
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

庭で

庭で草むらをのぞいてみました。
 ヤブカラシのそばにオオメナガカメムシ、コブチヒメヘリカメムシ。スズメウリの花の上では、ハナグモが待ち構えていました。
2016_08_14__7496_edited1 2016_08_14__7500_edited1 
 
 コブチヒメヘリカメムシは、ブチヒメヘリカメムシ(ブチヒゲヘリカメムシ)の亜種とされていたようですが、日本原色カメムシ図鑑3巻で、別種とされたようです。これまで、緑っぽいブチヒメヘリカメムシとしていたのですが、落ち着きました。
 
 クヌギの葉には、大量のイラガの類の幼虫。初見のヒメクロイラガの幼虫でした。
2016_08_14__7501_edited1 2016_08_14__7511_edited1 
 顔は普段隠しているのですが、ちょっと突っついて顔を出してもらいました。そろそろ終齢と思われますが、成虫を見てみたいような気もして、思案中。
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

里山で

 田んぼには、子どもたちが作った案山子たちが並んでいます。
2016_08_13__7435_edited12016_08_13__7436_edited2
 
 少し涼しくなった里山では、秋の花が咲きはじめました。
2016_08_13__7465_edited1 2016_08_13__7434_edited1 
咲いていた植物 20種
 ミズヒキ、キンミズヒキ、ヌスビトハギ、クズ、カタバミ、ヤブガラシ、カラスウリ、ミソハギ、ヘクソカズラ、ヒルガオ、クサギ、アレチハナガサ(被害防止)、ヒヨドリジョウゴ、キツネノマゴ、ヒメムカシヨモギ、ユウガギク、アキノノゲシ、コバギボウシ、オニドコロ、ヤブミョウガ
 
 チョウたちもいろいろ。セセリチョウはかなり多くの種が見られました。イチモンジセセリ、キマダラセセリ、オオチャバネセセリ、チャバネセセリ。このほか、ダイミョウセセリもみることができました。
2016_08_13__7468_edited1 2016_08_13__7469_edited1 2016_08_13__7486_edited1 2016_08_13__7489_edited1 
 
観察したチョウたち 24種
 ダイミョウセセリ、キマダラセセリ、オオチャバネセセリ、チャバネセセリ、イチモンジセセリ、ジャコウアゲハ、アオスジアゲハ、ナガサキアゲハ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キタキチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、アカタテハ(幼虫 ヤブマオで)、キタテハ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、アカボシゴマダラ(生態系被害防止外来種)、コジャノメ、ヒカゲチョウ、サトキマダラヒカゲ
2016_08_13__7466_edited1 2016_08_13__7491_edited1 
 
 アオモンイトトンボやルリモンハナバチは久しぶりです。
2016_08_13__7432_edited1 2016_08_13__7473_edited1 
 
 初見だったのは、 アミメクサカゲロウとヤブマオにいたナカアオフトメイガの幼虫でした。
2016_08_13__7444_edited1 2016_08_13__7448_edited1 2016_08_13__7460_edited1 
 
トンボ目 12種
 ハグロトンボ、アオモンイトトンボ、ウチワヤンマ、オニヤンマ、オオヤマトンボ、ナツアカネ、ノシメトンボ、コシアキトンボ、ショウジョウトンボ、ウスバキトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ
2016_08_13__7495_edited1 
 
その他の昆虫 23種
 【バッタ目】ヒメギス、ショウリョウバッタ、クルマバッタモドキ、ツチイナゴ、オンブバッタ、【カメムシ目】スケバハゴロモ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ブチヒゲカメムシ(成虫、5齢幼虫)、クサギカメムシ、【アミメカゲロウ目】アミメクサカゲロウ、【チョウ目】ナカアオフトメイガ(幼虫、ヤブマオ)、ベニスジヒメシャクの類、カノコガ、【コウチュウ目】アオドウガネ、トホシテントウ、ヨツボシオオキスイ、ウスバカミキリ、ノコギリカミキリ、【ハチ目】ナミルリモンハナバチ
2016_08_13__7424_edited1 2016_08_13__7452_edited1 2016_08_13__7458_edited1 
 
 クモ目 4種
 ナガコガネグモ、オオトリノフンダマシ(目玉模様の外側の黒い輪が目立たないタイプ)、コゲチャオニグモ♂、イオウイロハシリグモ
 2016_08_13__7454_edited1  2016_08_13__7449_edited1
 
 このほか、鳥たちは、18種+コジュケイ
 マガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、アマツバメ、オオタカ、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雨引山

 昼食がてら雨引山へ。
 雨引観音にある薬膳中華茶坊「三笠」で、薬膳ラーメンのセット(杏仁豆腐付き)。相変わらず、美味しいですね。杏仁豆腐は西瓜が入っていて、程よい甘さでこれもおいしかったです。
 さて、延命水をいただいてから、山麓を少し歩いてみましたが、鳥はあまり見かけません。虫たちも少な目でした。
 
 花は、ヤマニガナ、タカサゴユリ(花びらの裏に赤い筋があるので。帰化植物)、ダイコンソウ、ヒヨドリバナなど。
2016_08_10__7409_edited1 2016_08_10__7413_edited1 2016_08_10__7416 2016_08_10__7421 
 
 チョウは、ヤマキマダラヒカゲ、ウラギンシジミ(♀)など。
2016_08_10__7403_edited1 2016_08_10__7402_edited1 
 
 トンボは、ノシメトンボがたくさん飛んでいたほか、ハグロトンボ、ナツアカネなど。ナツアカネはもう少し赤くなっていました。
2016_08_10__7406_edited1 2016_08_10__7408_edited1 
 
 暑さもあるし、こんなものなのでしょうね。
 
 
【観察した生き物たち】
植物:ダイコンソウ、クサギ、ヒヨドリバナ、ヤマニガナ、ヤブラン、タカサゴユリ
チョウ:クロアゲハ、ウラギンシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミ、コジャノメ、ヤマキマダラヒカゲ
トンボ:ハグロトンボ、オニヤンマ、ナツアカネ、ノシメトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ
コウチュウ:サビハネカクシ、カナブン、ヤマトタマムシ、ウスバカミキリ
2016_08_10__7418 2016_08_10__7420
 
鳥:チュウサギ、アオゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、スズメ、ホオジロ
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コシアカツバメ

 コシアカツバメを見に行ってきました。営巣の話を聞いてから1月ほど経っていたのでどうかなと思ったのですが、別の番いでしょうか、エサを運んでいました。
 ツバメより、尾が長いようです。
4 5 
 
 壺型の巣に頭から入って、しばらくは尾が見えています。エサを与えたら、巣から顔を出して様子を窺がってから、飛び出しました。
1 2 6 7 
 
 茨城県では絶滅危惧Ⅱ類に区分されて、なかなかお目にかかれないようです。
 
 
Year List +1種で、179種(亜種ベース192種)、6外来種 
Life List  +1種で、240/633種(亜種ベース259/791種)、8外来種
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝、近所

 暑さもあるので、朝早く近所を見に行きました。
 早起きなのは、キジ、チュウサギ、アオサギ。ゴイサギは親子連れ。
2016_08_03__7187_edited1 2016_08_03__7195_edited1 
 
 ヒクイナはそそくさと隠れてしまいましたが、クサシギはせっせとエサ取り。
2016_08_03__7203_edited1 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »